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朝食はホテルのレストランで食べました。 和食、洋食など数種類の中から一つ選びました。 パンが5種類、ブイヤベース、サラダでした。 ゆったり朝食を楽しむことができて、朝から満足でした。
レストランの隣はゆんたくラウンジで、どちらからもプールが見えました。 ゆんたくラウンジでは飲み物があって自由に飲めたり、小さなショップがありました。 プールでは朝から泳いでいる人もいました。
朝食後、バスに乗って竹富東港に行きました。 そこから船に乗って石垣島へ向かいました。
駅から歩いていると、730交差点というところを通りました。 この記念碑は、1978年7月30日に沖縄全域で左側通行に戻ったことを記念して作られたそうです。
730記念碑から少し歩いたところにユーグレナモールがありました。 そこでお土産を買ったり、シークワサーのかき氷を食べたりしました。 その後、一本違う通りで素敵な雑貨店を見つけ、アクセサリーを買いました。
買い物も終わり、竹富島に戻ってきました。 ホテルには戻らず、ホテルのバスを途中で降り、街の中心部へ歩いて向かいました。 竹富島は舗装されていない道が多かったですが、のんびりした雰囲気で、どこを歩いていても気持ちよかったです。 しばらく歩くと観光客が増えてきて、島の中心のなごみの塔に着きました。
なごみの塔の後ろにあるHaaya nagomi-cafeというカフェでお昼を食べました。 とても混んでいたのですが、注文したタコライスはとても美味しかったです。
お昼ご飯を食べた後、アクセサリーのお店でピアスを買ったりしながら、西桟橋に向かいました。 海に着くと風が気持ちよくて、海がとっても綺麗でした。 少し南下するとコンドイ浜に着きました。 コンドイ浜はこの島で唯一泳ぐことができる浜だそうです。 観光客がたくさんいました。 さらに南下すると、カイジ浜に着きました。 カイジ浜には星の砂がありました。
カイジ浜からホテルに戻る途中、Tシャツやアクセサリーを売っている小さなお店に寄りました。 お店の方に竹富島のことをいろいろ話していただきました。 その近くにチロリン村というカフェがありました。 暑い中を歩いていたので、ジュースがとても美味しかったです。
夜はガーデンあさひというレストランで食べました。 沖縄料理がたくさんありました。